川崎おもちゃ箱🎠10回転レポ🎠🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸日本一有名な川崎のピンサロで花びら10回転した話②(4人目〜6人目)🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸

いつものこのステージ上まで

毎日ベロ、筋肉痛 で操るマイクロフォン

売れまくりのピンサロ嬢か俺ぐらいのもん

「板の上の魔物」Creepy Nuts

3人目が終わった時点でまだ一度もイケておらず、

何ならさっきの子がかなりタイプだったのでイこうとしたのにイケなかった自分に嫌気がさし、

気の所為か、さっきよりも勃ちが悪くなっている

(おそらく気の所為じゃない)

嫌な予感がします。

そして、4人目の方がやって来ました。

4人目

No.3 菊池さん

「どうも。」

「初めまして。宜しくお願いします。」

「おす。」

「…」

押認…??

なんだこの子は。ヤンキーか?

今までの3人と全くタイプが違う…

無愛想過ぎる。

あちゃ〜、外れ引いたか?やっぱさっき出しとけば良かった…

と思っていると、「はい。名刺。」と言って名刺を渡されました。

菊池さんというそうです。

そしてそこには「3」の番号が書かれていました。

3…?

ご存知の方も多いと思いますが、ピンサロにおいて、

女の子に与えられる番号は小さければ小さいほどお店から期待されている証拠です。

なので一桁台の子とかだとほぼ全員と言って良いほど大当たりです。

女の子が番号を決められるお店もあるそうですが、

一桁台はなろうと思ってなれるものではありません。

大体1番はそのお店の看板、最も可愛い子に与えられるのですが、

実際は空欄になっている事が多く、というのも

1番を与えるという事は店が金輪際、

この子を超える子はもう店には現れないと判断したという事を意味します。

なので、実質2番がナンバー1になっている事が多いです。

一概には言えませんが…

つまり、何が言いたいのかと言うと、3番なんていうのはほぼ確実と言って良いほど人気嬢です。

相当良い番号です。

エスパーダみたいなもんです。

しかし、かなり無愛想…

見た目は完全にギャルで、鼻と下唇、あと舌にピアスが空いていました。

全然タイプではありません…

「今、何回イッてる?」

「まだ1回もイケてないです。」

「マジ?うち5人目だよね?えっ、やばくない?

ちゃんとサービスしてもらってるの?」

「あっ、4人目だと思います。ちゃんと毎回サービスしてもらってます。」

「5人目って言われたんだけど…。そうなんだ。イクの遅いの?」

「普通だと思いますが、毎回ギリギリで終わる感じです。」

「イキそうになって終わるんだ。じゃあ今回でイケるといいね。」

「はい。」

「てか何?まだ1回も脱いでないの?」

「いえ、毎回着替えてるだけです。」

「何それ。回転だとみんな裸で待ってるよ。」

「来た時に裸だとなんか恥ずかしいなって思って。」

「あ、そう。まあいいや。脱いでよ。舐めたげる。」

ヤンキーだ…久々にヤンキーと話した。

川崎にもいるんだ…。そりゃいるか。

なんでピンサロで働いてるの?

色々と聞きたい事はありますが、今は一刻も早くイク事しか頭にありません。

ヤンキーだろうが何だろうが、フェラしている時は喋らないし

何なら顔も見えないので上手ければさほど問題ではありません。

ズボンを下ろすと、なんとマーメイドスタイルになって

こちらから舐めている顔が見える様な姿勢を取ってきました。

マーメイドスタイル

顔、見えないと思ったのに…

見かけに依らず大胆な事をします。

よく見るととてもお綺麗です。ギャルはタイプではありませんが。

ともあれ、このスタイルには興奮します。

お尻を触ろうとスカートを捲ると、感触に違和感を覚えました。

パンツらしきものが見当たりません。

「えっ。ノーパン?」

「んな訳ないじゃん。さっき脱いだんだよ。」

「すみません。」

いつの間に脱いだのでしょう。全く気がつきませんでした。

「パンツ、脱いでくれるんですね。」

「当たり前じゃん。他の子も脱いでたでしょ?」

「さっきの子とその前の子は脱いでませんでした。」

「それで興奮すんの?」

「まあ、しませんね。」

「だよね。触っていいよ。」

「失礼します。」

思いの外、ホスピタリティに溢れていました。

ヤンキーは優しい。人は見かけに依りませんね。

見た目とのギャップの所為だと思いますが。

いいお尻をしていました。

このまま攻めたかったのですが、流石に今回でイキたかったので

お尻をさわさわするだけに留まりました。

フェラは舌を器用に使ってカリや裏筋を刺激してくれ、気持ち良かったです。

ただ、個人的には舌ピが当たって少し痛かったので、

邪魔だなと思いました。

あれって付けててやりづらくないんでしょうか。

結構、持久戦になっていたので感度が鈍くなっており、

正直イケるか不安でしたが、何とか無事イケました。

今までの4人の中で最もフェラが上手でした。

最後の一滴まで搾り取ってくれ、その後は口の中のものを出すよりも

私の力尽きたクララを清めるのを優先してくれました。

なんて良い子なんだ…!

「ありがとうございました。気持ち良かったです!」

「イケて良かったね。じゃああと6発頑張ってね。」

と言い残し、後廃れなく去っていく姿は

与えられた役目を果たして未来へ帰るターミネーターの如く颯爽としていました。

かっけえ。惚れてまう。

そしてイッた後なので、猛烈に尿意が訪れます。

早くしないと次の子が来てしまうので、ピンと手を挙げて近くに立っているボーイに

「すみません!ワシントンに行きたいです!」

と言って、一時出国しました。

あ、ワシントンとはトイレの隠語です。

これを知って以来、W/Cがワシントンクラブにしか見えません。

トイレでお茶4杯分を放出し、絶大な開放感に包まれ、

スッキリ気分で席に戻りました。

1時間20分が経ち、気分的にはお腹いっぱいでもう帰ってもいいのですが、まだ半分です。

映画で例えるなら第一幕の佳境が終わったところです。

ちょうど同じぐらいの上映時間の「アバターWay of water」で言うなら

海の部族の村へ辿り着いたところでしょうか。

まだまだ楽しみはこれからです。

トイレから戻る途中、ボーイさんに「回転楽しいですか?」と聞かれ、

「楽しいです!」と満面の笑みで答えました。

気を取り直して、5回戦に備えて待っていると、

すぐ、「12番才川さん、21番シート、10回転の5人目〜!回転コースでお願いします。」

とアナウンスが流れ、5人目の方がやって来ました。

5人目

No.12 才川さん

「こんにちは〜。」

「こんにちは。」

「5人目の才川です。よろしくお願いします。」

「よろしくお願いします。」

また先ほどとは真逆のタイプの方がやって来ました。

おっとりした話振りで、和やかな顔つきの女性です。

そして爆乳です。

後から見ましたが、彼女の店での肩書きは「近所の爆乳娘」でした。

かなりしっくりきます。

私はレポした女の子にそれぞれ異名をつけているのですが、

これより良い異名が思いつきません😣

「10回転ですか。お若いのにお元気ですね。」

「いえ、若さ故だと思います。」

「そうだよね。10回転、疲れませんか?」

「少し疲れましたが、まだまだ元気です。楽しいです。」

「良かったです。私でも楽しんでもらえたら嬉しいな。」

正直、絶賛賢者モードで下心は一切なく、

こんなことをするぐらいだったら自然を守りたい。

ボランティアへ行きたい。

という気持ちだったのですが、ここは紳士に嗜みます。

「別に無理して脱がなくてもいいよ。何ならお話だけでもいい。」

「ええ〜。優しい。お兄さんもしかしてさっきイッちゃいました?」

「バレました?」

「やっぱり。」

賢者タイムなのも筒抜けでした。

性別違うのになんでそんな事わかるんですか?

女子って怖い。

なんか急に恥ずかしくなりました。

とか言いつつ、キスされながらズボンの上から触られるとすぐに元気になりました。

身体は正直ですね。

「おっきくなった!」

「なっちゃいました。」

「舐めてもいいですか?」

「はい…」

さっきまでの紳士はどこに行ったのやら。

気づけばズボンを下ろし、爆乳を力強く揉んでいました。

これだから雄は…

と自分でもあまりの単純さに呆れました。

しかしまあ、さすがにさっきイッたばかりなのであまり感覚がありません。

別に体感的に気持ち良くなくともフェラチオとは

目で見て音を聞いて、色々な要素で感じる愛情表現なので十分気持ち良いです。

当然、奉仕してもらっているので声に出して気持ち良いよと伝えます。

フェラされて喘がない男はフェラされる資格はありません。

そうすると不思議な事にフェラがさっきよりも上手くなります。

なんだか愛おしくなり、「ねぇ。キスしよ。」

と必死にフェラしているのを中断させ、激しくキスしました。

キスしている間もちゃんと手こきしてくれます。

もう残り時間もないのに、このおっぱいは舐めておきたいという衝動に駆られ、

ブラウスを脱がしておっぱいに吸い付きました。

(さっき脱がなくていいって言ったのに…)

完全に順番がいつもと逆です。

舐めていると、お時間終了の合図が流れました。

舐めた部分をおしぼりで拭いてあげ、「じゃあね。」

とおそらく永遠のお別れをしました。

いいおっぱいでした。

6人目

No.123 鈴木さん

懲りずにまたパンツを履いて待っていると、

次の子が間髪入れずにやって来ました。

「はじめまして。鈴木です。よろしくお願いします。」

「よろしくお願いします。」

「僕の従姉妹と同じ名前ですね。」

「あっ。そうなんですね。」

「はい。差し障りなければ年齢をお伺いしてもよろしいですか?

同じぐらいかと思うのですが。」

「そんな事ないと思います。お兄さん何歳なんですか?」

「〇〇です。」

「あっ。全然私、歳上です。お気遣いありがとうございます。

あと、すみません。私、まだ入ったばかりで…」

「あっ。そうなんですね。わかりました。

言ってくれてありがとうございます。リードしますね。」

「すみません…ありがとうございます。」

「キスしてもいいですか?」

「はい。」

入って5日目の新人さんでした。

私は新人が好きなので、回転のフリーだと一度に複数の新人と遊べるので私得です。

新人好きには堪りませんね。

そのまま乳首を舐めてもらって、フェラしてもらいました。

フェラはまあ、普通です。

新人なのでこればっかりは仕方ありません。

「ここをこう舐めると気持ち良いよ。」とか言って

ちょっと私好みに教育しつつ、時間いっぱいまでフェラしてもらいましたが、

おそらく20分を過ぎても一向にフラワータイムがやってきません。

まあ、黙っていても良かったのですが、

「ちょっと待って。なんか変じゃない?」と言って

咥えてもらっていたのを中断すると、

「ですよね。」と言われました。

スマホで時間を確認したところ、やはり過ぎていたので、

ひとまず着替えて話しながら呼ばれるのを待つ事にしました。

しかし、さらに10分ほど経っても一向に時間終了のアナウンスが流れないので、

流石に忘れられていると判断し、彼女にボーイさんに報告しに行ってもらいました。

そんな事ってあるんですね。

客側にとってはラッキーでしかありませんが、

女の子が無料で延長サービスしなければならないので

なんか素直に得した気分になれませんでした。

とはいえ、いい休憩時間になり、すっかりインターバルで回復し、

次はイケそうな気がしました。

そして、この次に来た方が私の生涯のオキニになるとはこの時は思いもしませんでした。

続きます。

https://twitter.com/kawa_omochabako/status/1640764436247097344?s=46&t=juIB6tW37jE0JFvqHZuDPA

回転イベントは3月末まで継続中です。

普段はやっていないそうなので、興味がある方は是非!

今回お相手してもらった方々はこちら。

・No.3 菊池さん

https://ranking-deli.jp/fuzoku/style4/9/shop/38427/3199597/

・No.12 才川さん

https://ranking-deli.jp/fuzoku/style4/9/shop/38427/3183705/

・No.123 鈴木さん

https://ranking-deli.jp/fuzoku/style4/9/shop/38427/3301841/

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