訪問日 2024年2月7日
おまえがたった今、目撃し
そして触れたものは・・・『未来』の
ディアボロ
おまえ自身だ
今日はピンサロではなくM性感です。
M性感は大阪の難波秘密倶楽部に何度か行った事があるのですが、かなり久々に利用します。
なぜ急にM性感なのかというと、昔から自分はドMだと思っていたのですが
最近、「実はSなんじゃない?」と女性に言われる様になり
「なぜ?」と聞くと、決まって「Sの片鱗が見える。」と言われ、
もしかしたら自分の性癖が変わったのかもしれないと思い
今の自分はSなのかMなのか、最新の性癖を確かめてみたいと思ったからです。
ちなみにM性感とはMな人向けの、女性がリードして男性を責める風俗です。
基本的にこちらから女性を責める事はできませんが、
その分、他のデリヘルなどでは味わえない前立腺マッサージや言葉責め、射精管理など
M性感ならではのプレイを楽しめます。
今回行ったのは五反田にある優しいM性感というお店です。
来店前にお店のHPを見てみると、M性感適性診断というものがあったので試しにしてみました。
結果は、、、
なんだか安心しました…
毎回思うのですが、こういう適性診断って
つい質問の意図を読み取ってしまって、
この質問はきっとこう答えたらMになるんだろうな…とか思いながら
回答をそっちに寄せると操作できてしまうので
何も考えずにやる事をオススメします。
果たしてそれはMなのか?メンヘラでは?
今回はお店からの招待だったので、事前にコースとホテルをお店が取ってくれていたのですが、
普通に利用する際はシティヘブンからの予約がスムーズです。
https://www.cityheaven.net/tokyo/A1317/A131703/gotanda-m/
基本料金は60分17,600円〜で、初回は入会金が2,200円かかります。
M性感はプレイ前の準備に少し時間がかかるので75分以上がオススメです。
今回は75分コースで、お店のナンバー1のちふゆさんという方に遊んでいただく事になりました。
1時間前に確認の電話をした際、男性受付の方の対応が非常に丁寧で素晴らしかったです。
今回はお店が手配してくれた五反田駅西口方面のWESTというホテルに入りました。
駅から歩いて3分程度です。
中はこんな感じでした。
料金は3時間の休憩で6,200円でした。
他にも近辺のおすすめのホテル一覧と
駅からホテルまでの行き方がお店のHPにわかりやすく載っています。
10分前にチェックインし、お店にホテルの部屋番号を伝えた後、
相棒のハチワレと東京初M性感の記念撮影をしていたらピンポーンとチャイムが鳴りました。
「はじめまして。ちふゆです。宜しくお願いします!」
「はじめまして。宜しくお願いします…!」
写真よりお綺麗な方でした。
玄関でハグで出迎えてくれました。
「これ、私からの個人的なバレンタインチョコです!」
「良いんですか?ありがとうございます…」
2月だったのでバレンタインのチョコを貰いました。
「あと、今お店のイベントでチロルチョコを渡していて、
この4つの中から好きなのを1つ選んでもらえますか?」
「はい。」
「おめでとうございます!オールヌードです!」
何やら当たった様です。
「次回来てくれた時、オールヌードでお迎えしますね。」
「どういう事ですか?」
「チロルチョコの裏にそれぞれオプションの割引券がついていて、チョコと一緒にお渡ししてます!」
お店で月替わりのイベントを行っていて、
今月はバレンタインイベントでチョコと次回使える割引券がもらえるそうです。
「ちなみにオールヌードは一番の当たりですよ。」
「そうなんですね。」
通常オールヌードは3,300円の有料オプションだそうです。
「じゃあ、お風呂準備してくるのでちょっと座って待ってて下さいね。」
「はい。」
お風呂プレイもある様です。
お風呂の準備ができたところで、ベッドに座っている私の前に来て耳元で
「今日はいっぱい楽しみましょうね。」と囁かれました。
「じゃあ、靴下から脱がせちゃいますね。」
ギューっと抱きつかれた後、服の上から乳首や全身を
触られながらゆっくりと一枚ずつ服を脱がされました。
ヒートテックの上から乳首を触られると直接触られる
よりも格段に気持ち良くて感動しました。
パンツ一枚になったところでパンツの下から手を入れられました。
「私の好きなパイパンじゃん……」
「すみません…」
ゆっくり焦らされながら全裸にされた後、
「じゃあ私も脱いじゃうね。」とちふゆさんもワンピースをお脱ぎになられました。
「下着セクシーですね。」
「ありがとうございます。下着を集めるのが趣味なの。」
「そうなんですね。」
「お風呂行きましょっか。」
「はい。」
お風呂場に案内されると、シャワーの湯加減を
「熱くない?大丈夫?」と手で優しく調整してもらい、
「大丈夫です。」と答えると、
「じゃあ壁に手を付いて。」と言われました。
「えっ…、はい…。」
何かスイッチが入った様な気がしました。
そーっと背後から泡で背中を撫でられると、
滑らかな肌触りでとても気持ち良かったです。
後で聞くと、泡にお店のオリジナルのローションを混ぜているそうです。
足の指先から上半身に向かっていやらしい手つきで撫でられ、
乳首が弱い事を見抜かれたので、重点的に責められました。
そして、後ろから股の間に手を入れられ、息子を鷲掴みにされ、
片手で金玉、お尻、蟻の門渡りをマッサージされながら
もう片方の手で手こきの3点責めをされました。
通常の向き合った手こきより背後からの手こきの方が
普段のセルフと同じ動きに近い分、指が裏筋に当たって
オナニーを手伝ってもらっている感覚に近いなと思いました。
相手の顔が見えないのも興奮します。
泡とローションでぐちゅぐちゅになり、お風呂場に
クチュクチュといやらしい音が響き渡り、
イキそうになったところで寸止めされ、
「まだ駄目だよ。じゃあこっち向いて。」
と正面を向く様に促されました。
すると、今度は壁に背中を押し当てられ、
逃げられない様に手で壁ドンされ、密着して手こきされました。
逆壁ドン…
壁ドンされて嬉しいのは女子だけじゃないんですよね…
あまりの気持ち良さに足の力が抜け、崩れ落ちそうになった瞬間に
膝を足の間に入れられ股ドンされ、無理矢理立たされました。
頭が真っ白になっていき、
ようやく解放されたところでズルズル壁沿いに崩れ落ちました。
「立ってられなくなっちゃった?じゃあ、今度は座って。」
「はい。」
足がガクガクになったので、椅子に座る様に言われました。
そのまま背後から手こきされ、耳元で
「金玉パンパンになって精子が上に上がってきてるね…」
と言われました。
AVみたいな言葉責めにまんまと興奮し、
暴発しそうになりましたが、すんでのところで手を止められ、
泡とローションでぐちょぐちょになった身体を
「清めてあげるね。」と壁に片足を付いてパンツをずらしてきました。
まさかこれは……と思ったら
案の定、おしっこをぶっかけられました。
私は一体何を見せられているんだ?
初めて浴びる人のおしっこはなんだかとても温かくて人の温もりも感じました。
これは試練だ。
過去に打ち勝てという試練だと俺は受け取った。
人の成長は未熟な過去に打ち勝つことだとな。
ディアボロ
ああ、温かい…
何だかしてはいけない事をしてしまった背徳感に包まれました。
しかし、こんな事をしている自分が恥ずかしいと思うよりむしろ、
今まで自分が知らなかった世界を知り、
大切なものを失った代わりに、かけがえのない一歩を踏み出せた様な気がしました。
「ありがとうございます。」
と、勝手におしっこをぶっかけられたのに
気づけば感謝の言葉を述べていました。
「大丈夫だった?」
「はい…」
「良かった〜!おしっこちゃんと出て。」
…
「じゃあ、綺麗に洗い流しますね。」
「おしっこでですか?」
「違うよ!」
ものの数分で調教されてしまいました。
シャワーで綺麗に身体を洗い流してもらった後、
タオルで拭いてもらい、今度はベッドに横になる様に案内されました。
ベッドに大の字で寝転がると、何やら手枷の様なものを取り出され、
腕にはめられました。
そして、私のお腹の上に跨り、ブラを外されました。
乳首がピンクでとっても綺麗です。
ブラを取ったらすかさず、私の上に覆い被さって
顔をおっぱいで圧迫してきました。
私はおっぱいに顔を埋もれたい願望が人一倍強いのですが、
どうもそれを女の子に頼むのが苦手で、
遊んだ後、いつもモヤモヤした気持ちで帰る事が多いのが悩みでした。
そんな私の心を読んでいるかの如く、真っ先に
顔に押し当ててきたので、びっくりしました。
これは私の想像ですが、同じ様な悩みを抱えている男性は
意外に多く、そんなM男を相手にしている彼女達は
我々の心が手に取るようにわかるのでしょう。
両手で後頭部を掴んでグイグイと押し付けくるので息ができません。
そして、フェザータッチで太ももや脇腹、乳首など
敏感なところを触られ、その後同じところを舐められました。
手枷をされているので身動きできないのですが、
脇や横腹、首などくすぐったい部分を舌で舐められ悶えていると、
反応を面白がって沢山舐めてくれました。
そして、足の付け根から鼠蹊部にかけてもリップしてくれ、
結構際どいところまで舐めてもらいました。
「そこも良いんですか?」
「うん。粘膜接触しなければOKだから、先っぽ以外は舐められるの。」
「そうなんですね…!」
そこのサービスはないものだと思っていたので、
結構色々やってくれて良いなと思いました。
そして、今度は顔の上に跨って、お尻を顔に押し付けてくれました。
大きなお尻で口と鼻を圧迫され、息ができなくなるほど押し付けられ、窒息しそうになりました。
「息できないね〜、大丈夫?」
おっぱいよりもお尻派と伝えていたので、思う存分お尻を堪能させてもらいました。
そして、お尻をソーっと指でなぞられ、
「こっちも挑戦してみる?」
と言われました。
「ここは絶対に開けてはならない。」
直感でそう思いました。
正直、お尻はあまり好きではなく、前にM性感で
痛い思いをして以来、開発する事はなかったのですが
ここは優しいM性感です。
過去にお尻で痛い思いをして、お尻のプレイに抵抗がある事を正直に伝えると、
「そりゃあ普通出口だもんね。」と共感され、
「それならなしでもOKだし、ちょっとだけ挑戦してみるのも大丈夫です。」
と言われました。
せっかくなのでちょっとだけお願いしてみました。
これも試練です。
ローションをたっぷりと塗ってもらい、中指でゆっくりと
周りをなぞられ、トントンと入口を解していく様な感じで優しく刺激されました。
「これは痛くない?」
「はい。」
「じゃあこれは?」
という様な感じでこっちの反応を見ながら
無理なく少しずつ開発してくれます。
ズボズボズボズボ…
「今ちょっと入ってるよ!大丈夫?」
「あっ、ちょっと変な感じしますけど、大丈夫です。」
「続けていい?」
「続けて下さい。」
「今第1関節まで入ってるよ。痛くない?」
「まだ大丈夫です。ちょっと気持ち良いかも…」
「ほんと?お兄さん素質あるよ!」
「ありがとうございます…」
何だか学生の頃、彼女に初めて手マンした時の事を思い出しました。
立場は逆ですが…
「これが平気なら、次はこれ使ってみる?」
何やらローターの様な物を取り出されました。
「!!!」
これは本当に初めてなのでびっくりしました。
「試してみる?」
「宜しくお願いします。」
少し怖い思いもありますが、ちふゆさんとなら乗り越えられる気がしました。
壁というのは、できる人にしかやってこない。
イチロー
超えられる可能性がある人にしかやってこない。
だから、壁がある時はチャンスだと思っている。
神は乗り越えられる試練しか与えない。
ローターの電源が入り、ブルブルと振動が伝わってきました。
最初に乳首に当てられて、
「あぁ、気持ち良い…」と普通に感じた後、
徐々に下へと下がっていき、我が息子と睾丸に当てられ、ついに
入口と化そうとしている出口に立ち塞がりました。
今まで誰一人通さなかった鉄の扉は
ちふゆさんによって開かれました。
あともう少し開けば未知の快楽が待っています。
「力抜いてリラックスしてね。」
「はい…」
ヌルっ…
「ああっ…」
体内に異物が入ってくる感覚がしました。
「おめでとう!入ったよ!」
「本当ですか!?ああっ…」
思わずお尻に力を入れてしまい、身体が異物を押し出そうとしているのがわかりました。
「あっ、抜けちゃいました?」
「抜けてないよ!ほら。」
ローターの紐を尻尾みたいに引っ張ってちふゆさんが笑っていました。
引っ張られる度に出口で引っかかっている感覚が中でしました。
「じゃあ、スイッチ入れるね。」
ブルブルブルブル…
身体の内部から全身に振動が伝わる感覚が初めての体験で不思議な気分になりました。
「どう…?」
「あっ、ちょっと良いかも…」
「ほんと?良かった〜!」
ちふゆさんも自分の事の様に喜んでくれました。
「こっちも責めちゃうね。」
そのままローションをどっぷりと竿につけられ、
足の間に入り睾丸をマッサージされながら手こきされました。
手こきが抜群に上手いです。
何でも、ここだと手こきしかしないから極めているんだとか。
そして、その状態で足を伸ばして乳首を弄られました。
「全部責め〜!」
両乳首、竿、睾丸、お尻の5点責めです。
3点責めまでは経験があったのですが、
それを凌駕する今まで味わった事のない
あまりの気持ち良さに頭がボーっとして気を失うかと思いました。
「ああ…、これやばい…」
脳内に快楽物質が分泌されているのがわかり、
本当にちょっと危ないレベルの気持ち良さでした。
「これ、癖になりそうです…」
「ふふ、みんなそう言うの。気持ち良いでしょ。」
足の指先がうねうねと触手の様に動いて
ローションまみれの乳首を刺激され、
異様に上手い手つきで手こきと睾丸マッサージをされました。
それぞれ単体でもかなり気持ち良い刺激を
全部同時に味わっているので、まるで絶頂が続き
ずっと精液が垂れ流しで射精しているかの様な感覚でした。
脳が溶けそうになりました。
足がかなり器用なので、せっかくなので足こきもお願いしました。
すると、やはり上手でした。
両足で竿を上下に扱いて、両手で睾丸マッサージをされ、
どんどん精子が作られているのがわかりました。
足こきはAVでしか見た事がなかったので本当に気持ち良いのか疑問でしたが
手とは違った刺激と、視覚的な興奮に加えて
足で大切な部分をぞんざいに踏まれているという
被虐心をくすぐられる快感が相まってとんでもなく気持ち良かったです。
他の風俗の子だと上手にできない事がほとんどなので
かなり足こきが上手い女性にしてもらえるのは貴重だなと思いました。
すると、ここでタイマーがなりました。
「終わりですか?」
「まだ20分前だからまだ大丈夫だよ。」
「最後はどの体勢でイキたい?乳首舐め手こき?」
「さっきの5点責めが良いです…」
「OK」
すると、さっきまでは手加減していたかの様に
手こきのスピードが速くなり、どんどん鬼頭が膨張して
あっという間に射精してしまいました。
昨日の夜にピンサロに行っていたのに物凄い量の精子が出ました。
「すごいいっぱい出たね!溜めてたの?」
「いえ、昨日の夜ピンサロ行きました…」
「さすが若いね…」
溜まっていたものを全部出したのでしばらく放心していて動けませんでした。
ぐったりしていると、「寝てていいよ。」
と言われ、ティッシュでドロドロになった身体を拭いてくれました。
体感、普通の射精の3倍〜5倍ぐらい気持ち良かったです。
あまりやり過ぎると普通のオナニーや風俗には戻れなくなると思いました。
「じゃあ、お風呂で綺麗にしましょうか。」
と言われ、一瞬、おしっこぶっかけられるのか?と思いましたが考え過ぎでした。
浴槽に湯船を張ってくれていたので、入浴し
「身体に付いたローションは叩くと落ちやすいよ。」
と言われ、叩いて落としました。
お風呂から上がると、さっきまでの痴女モードとは打って変わって
最初に会った時の笑顔で出迎えてくれました。
プレイも良かったですが、一緒にいる時間が本当に楽しかったので、
プライベートでまた来たいと思いました。
ご予約はこちら🔽
・優しいM性感 お店HP
・ちふゆさん プロフィール
・お店Twitter
・ちふゆさんTwitter
コメントを残す