訪問日 2023年2月5日
2回目の訪問です。
前回はオープン2日目だった事もあり、ランキングがまだありませんでしたが、
月が明けて、記念すべき初月のランキングが発表されました。
栄えある指名本数2位、指名比率1位を飾ったのは
今回、お手合わせした三浦さんです。
私は存じませんでしたが、元関内パイレーツからの移籍組で、
界隈ではかなり有名だそうです。レジェンドクラスだとか。
神奈川デビューして間もないですが、数々の伝説嬢に入り、
その全員に期待を上回るサービスを受けてきたので
今回も期待値はMAXです。
その実力は如何に。
この日はオープンからラストまで(12時間)出勤となっていましたが、
混み具合がわからなかったのと、
メルマガに電話予約可能と記載があったので、
受付開始である11時に店に電話をかけました。
が、案の定、繋がりません。
2分おきぐらいにかけていると、5、6回目で繋がりました。
「お電話ありがとうございます。エナジーガールズです。」
「すみません。予約を取りたいのですが。」
「女の子はお決まりですか?」
「18番の三浦さんで。」
「少々、お待ち下さい。三浦さんですと、最短で13時からのご案内です。」
「では、13時からお願いできますか?」
「かしこまりました。三浦さんと以前、お遊びされた事はございますか?」
「いえ、初めてです。」
「では、1時間前の12時に確認の電話をお願いします。」
…
無事、予約を取ることができました。
人気なのは間違いありませんが、電話予約しなければ遊べない事はないのかな、という印象です。
来店予約でも、待てば割引が使えるので、次回からは来店しようと思います。
ちなみに、電話予約だとHP割、メルマガ割などは使えません。
(他に使えるものがあるのかわかりませんが…)
12時に関内駅に着き、お昼を済ませて歯磨きをした後、お店へ向かいます。
着くと、店前の案内役のボーイさんに「どうぞ。」と言われ、3階へと登ります。
「いらっしゃいませ。ご指名はございますか?」
「13時に三浦さんで予約していた〇〇です。」
「お待ちしておりました。8,000円になります。」
受付でスタンプカードをもらえました。
貯めると割引として使えるそうです。
既視感…
爪チェックとうがいを済ませ、番号札を渡され、待合室へと案内されます。
ソファー4つの広めの空間でしたが、いっぱいでした。賑わっていますね。
できたばかりなだけあって、中はかなり綺麗です。
写メ日記を見ながら待っていると、
「16番の番号札をお持ちのお客様。ご案内します。」
と私の番号が呼ばれ、ブースへと案内されます。
先月来た時と比べて少し証明が暗くなっていた様な気がしました。
「携帯電話をこちらの箱へお願いします。」と言われ、指定のケースへ入れます。
待っていると、「お待たせしました〜!」と元気な女性がやって来ました。三浦さんです。
お店のプロフィールの紹介文には、キレカワ美人とありますが、確かにそんなイメージです。
「初めまして。ご指名ありがとうございます。
三浦です。宜しくお願いします!」と挨拶されました。
「宜しくお願いします。」と答えると、こちらの目を凝視され、
「どうして指名してくださったんですか?」と不思議気に聞かれました。
「ランキングを見て1位だったので。」と言うと、
「あ〜。なるほどね〜。」と言われました。
「誰かに似ていますね。言われませんか?」と聞くと、
よく知り合いに似てるとか、同級生にいたとか言われるそうです。
あと、浅田真央と浅田舞を足して2で割った様な顔、
宇多田ヒカル寄りの森七菜似とよく言われるそうです。
癖が強いですね。
友達にも知り合いと間違われるそうで、家にいるのに、
「今、渋谷にいた?」とか電話がかかってくるんだとか。
面白いですね。
あと、大阪弁でした。関西出身でしょうか。
喋りが上手いです。
話している最中は手を太ももに挟んでくれていました。
「お兄さん、手あったかいですね。」と言われ、
ムッチリと挟まれ、湯たんぽ代わりにされました。
もちもちで、オーブンで焼く前のパンに手を突っ込んだ様な感触です。
このままずっと挟まれていたい…人を駄目にする太ももです。
どこから来たとか、ここは初めてかとかテンプレの会話をした後、
「上に乗っても良いですか?」と言われ、頷き、乗ってもらいました。
「お兄さんは触られたくないところとかありますか?」と聞かれ、
「ありません。どこでも好きなだけ触って下さい。」と言うと、
「ふ〜ん。どこでも?」と妖艶な目つきで言われ、続けて、
「じゃあ触られたいところは?」と囁かれたので、
「お任せします。」と答えました。
すると、「O〜K〜」と言って舌でペロンと唇を一周しました。
スイッチが入ったのがわかりました。
戦闘体制です。獲物を狩る女豹の目をしていました。
まず、服を着たまま、シャツをずらして下から手を
突っ込まれて乳首を触られ、同時に首を舐められました。
続けて、服の中で手を後ろに回して、背中を撫でられ、
舌を首元から耳へとベロンと舐められ、耳の奥まで舌を突っ込まれました。
その状態で、股間にあそこをグイグイとグラインドして押しつけて来ます。
襲われている…
反撃する事もできず、一方的に責められ、私は彼女の
スカートを捲って、お尻を揉む事で精一杯でした。
お尻、めっちゃ柔らかいです。揉みごたえ抜群です。
パンをこねる様に揉みほぐしました。こねる前からふわふわですが。
なんとか責めをかい潜り、手を上へと伸ばし、
シャツの上からお胸を触りました。
普段は優しく触りますが、この状況では優しくいる余裕はありません。
優しくなりたい…
すると、良反応で、声を漏らしていたので、
攻めの手が一瞬、止まった隙を見て、
シャツのボタンを全て外し、ブラの上からバストをマッサージします。
お尻とお胸を同時に両手で揉みつつ、片手でブラを外して
直接触るとおっぱいはぷるぷるでした。
水風船型です。大き過ぎないので、垂れておらず、
しっかりと重力に逆らっています。
パーフェクトな形、大きさ、柔らかさです。
ぷるぷると揺らして遊んだ後、目で
「舐めてもいいですか?」と確認すると、
「いいですよ。」と言われたので乳首を舐めました。
そんなに反応する?ってぐらい大きく揺れており、
「あぁぁ…」とちょっとやばい声を出していました。
演技だと思いますが、にしても開発され過ぎていますね。
両乳首を均等に舐めた後、乳首から口を離すと、
またも一瞬の隙をつかれてズボンの隙間から手を中に突っ込まれました。
まさか脱ぐ前に触られるとは…
ズボンを履いた状態で手こきされ、AVの様なプレイに興奮し
負けじとスカートのホックを外してパン一になってもらいました。
ちなみに、こちらはまだフル着衣です。
Tバックを履かれておりました。
大きなお尻と相まって、破壊力抜群です。
まさにダイナマイトボディ。
両手で豊満なお尻を鷲掴みにし、「生理ですか?」と聞くと
「そうなの。」と言われ、「だから何?」と言わんばかりに
お尻を掴んでいた手をあそこに誘導してきました。
「ごめんなさい!えっ?」と言うと、
「入れなかったら触ってもいいよ。」と言われました。
そんな馬鹿な…
「いえ、大丈夫です。」と答え、そのままパンツの中で手こきを続行されます。
焦らされて頭がおかしくなりそうだったので、
「そろそろ脱ぎたいです。」と言うと、
「いいよ。」と言われ、気づいた時には上に着ていた3枚の布が消えていました。
さっきとは逆に、今度は耳から首へと舐められ、
そのまま流れでキスをしました。
下唇を引っ張られたので、引っ張り返すと、
「ついて来れる?」と言うかの様に舌を喉奥まで突っ込まれました。
息ができません。
おそらくこれは、さっきの様子見の引っ張りで
いけると思われたのか、同じ様に返してきてという
合図だったのでしょうが、一方的に口の中を犯され、
反撃できませんでした。まだまだですね。
「大人のキスはまだ早かったようね。」と子供を煽る目で言われ、
今度は乳首を舐められました。
乳首に口が触れると「ブヒュウウウウウ!!!」と
凄い音がしました。
エアーバキューム乳首舐めです。
これはバキュームフェラを極めた者にしか成せない極意です。
音を出すのが上手過ぎて、もはやモノを舐めなくても同じ音が出せる
正真正銘、プロの技です。必殺技と言っても良いです。
普通、お店で働いている方でもこれはできません。
捌いたモノの数が1万本を超えた限られた一部の才ある者にしか到達できない境地…
脳内にバキューム音が鳴り響き、バイノーラルで刺激します。
脳が溶けそう。そして、超気持ちいい。
脳内快楽物質ドバドバです。
空いた手はズボンの上からモノを鷲掴みしています。
馬鹿になりそう。
乳首から胸、腕へ舌をつたわらせ、脇まで舐められました。
基本、どこを舐められても恥ずかしさは感じないのですが、
今回ばかりは流石に恥ずかしかったです。
上半身をドロドロになるまでベロベロに舐めまわされ、
「そろそろ脱がせて…」と目で訴えると、それを察していただき、
一瞬でズボンを脱がされました。
すると、パンツの上からではなく、まずパンツの中に手を入れられ、
またも直接手こきをされました。
パンツ履いてる意味…もはやパンツがオプションと化しています。
エロ過ぎる…あまりにもエロい。
脱がされて直接触られる3倍興奮しました。
こういうオプションがあってもいいレベルです。
なんで脱がせてくれないんですか。
そして、また上に乗ってもらい密着してあそことあそこを擦り合わせてきます。
パンツ越し素股です。
あれ?ピンサロって素股禁止じゃなかったっけ?
パンツ履いてるからOKなのか。
さっきより布が少ない分、より刺激が伝わります。
悶々とした表情で、「お借りしてます。」と言われ、
グイグイとグラインドしてきます。
私の上でロデオしている…。いや、されているのか。
暴れ馬の如く、上下左右に揺れていました。暴発しそう。
この時点でもう体感30分ぐらい経っている感覚でしたが、
途中のコールはまだ呼ばれていません。
「もう限界です。」と訴えると、
「もう限界?」と言われ、やっとパンツを下ろしてもらいました。
今にもはち切れそうです。
おしぼりで拭く前にチュッと息子にキスをされ、
太ももから足の付け根を舐められながら
ノールックで後ろに手を伸ばし、おしぼりを取り、
さっと清められました。
あまりにもスムーズで、いつ拭かれたのか気づきませんでした。
時間差で拭かれた事に気づきました。
「今、拭かれたのか?」
拭く途中、プレイを一切中断していません。もはや神技ですね。
そして、足の付け根の際どいところから上へ上へと昇っていき、
息子の付け根、ちょうど袋との境目の部分を最初に舐められ、
そのまま再び下へと潜っていかれました。
今の一連の動きの意図はおそらくこうです。
「この人は玉舐めをしても平気な人なのだろうか?」
これを言葉を介さず、境界線を舐める事で反応を伺い、
くすぐったそうな反応だったら上へ、気持ち良さそうな反応だったら下へ行くという
私の反応で次の行動を探っていたのです。
言うなれば、AルートかBルートかを選ぶ事でこの後の展開が変わるという事です。
早い話、ロールプレイングです。
2回目入ったら次はAルートでいこうと思います。
私は玉舐めが大好きなので、即座に意図を汲み取り、
「気持ちいい…」と声を出すと、
「OK!Bね!」と意識レベルで会話をし、
その後、両金玉を同時に口の中に入れられ、
「バビュウウウウウ!!!」と爆音で吸引されました。
八王子のクレオパトラ並です。すなわち、ダイソン級です。
金玉を持っていかれるかと思いました。
命を握られている緊迫感に死の恐怖すら覚えました。
しかし、これは奉仕されている満足感にスパイスの様な役割を果たしています。
玉舐めは絶対に必要かと言われればそうでもありませんし、
好きな人もいれば嫌いな人もいるでしょう。
甘口が好きな人もいれば、辛口が好きな人もいます。
言うなれば、カレーみたいなもんです。
激辛ですが…
極限状態の快楽。
死と快楽は紙一重です。
堪らなく気持ち良く、口の中でコロコロと舌で片方ずつ
転がされた後、片方ずつしっかりと圧をかけて
舐めて吸っていただき、これでもかというぐらい玉舐めを堪能しました。
ところで、この店にはもう一人、まきさんという玉舐めの達人がいるのですが、
彼女とはタイプがまるで異なります。
まきさんが「柔」だとするならば、三浦さんは「剛」です。
話を戻します。
玉舐めの後、いよいよ本体を舐めてもらう訳ですが、
2、3回ストロークしてもらえたと思ったら、
今度はまた密着して乳首を舌で責められます。
が、今回はパンツなしの手こきが加わり、もう暴発寸前です。
上手過ぎます。
「やばい…」とイキそうな旨を伝えると、
「ふふ。」と言われ、手こきをやめてぎゅーっと密着してくれました。
少しイキそうな波が去ったところで、今度は
「こっちに来て。」と言われ、シートの通路側の方に
背を向ける様に促され、ごろんと足を伸ばします。
すると、足の間に入ってフェラをしてくれるのかと思ったら、
私の左足を三浦さんの太ももに挟んでホールドし、
おっぱいを息子に押し当て、手で寄せて擦ってくれました。
パイズリって色んなやり方がありますが、個人的に
このやり方が最も好きです。
密着度がマシマシなのと、何より楽です。
膝に乗せられるやつとか、やる方もやられる方も気遣うし、
やりずらいし、しんどいし、首痛くなるし、
息子が折れそうになるし、こっちを世間一般のデフォルトにして欲しい。AVさん…
おっぱいがふわふわなので超気持ち良いです。
パイズリって慣れない人がやるとあんまり気持ち良くなくて
1分ぐらいしてもらうと、十中八九、
「なんかごめんね…」となるのが常ですが、
超絶気持ち良かったです。流石のテクですね。
この技は以前、通っていた店の私のオキニの得意としていた技でもあったので、
脳内に彼女がよぎりました。
というか、良い接客をしてもらうといつもよぎるので、
私の中できっと彼女は良い接客の鏡というか代名詞になっているのでしょう。
手こきよりは我慢できますが、それでもずっとされるとイキそうになってきたので、
程々にしてもらったところで10分前の合図が聞こえました。
まだ20分しか経ってなかったのか…
今までのは前戯。ここからが本番です。
と、思いきや、まだ焦らしてきます。
多分、その気になれば一瞬でイカせられる絶対的な自身があるのでしょう。
30分、時間一杯楽しませようというご奉仕精神が伺えます。
ゴロンと横になって、足の間に入ってもらい、
両手を乳首にセットし、ノーハンドフェラの体勢に入ります。
やはり、最後はこの体勢なのですね。
ベテラン嬢は須く皆、そうです。
これもまた、場数を積んできた者の到達する共通の境地なのでしょう。
ゆっくりと奥まで咥えられ、そのまま口の中を私のモノの形で
馴染ませる様に10数秒間、じっと動かずに息を潜めます。
動いていないのに、私の息子はドクドクと波打ち、
口の中で暴れています。
馴染んだところで、ゆっくりと上下に動かされ、
5、6回往復したところでギューっと思いっきり奥で締め付けられました。
喉輪締め…
思わずタップしました。
すると片手を乳首から私の手へとスライドし、
動かないでと言う様に、恋人繋ぎで動きを封じられました。
手を繋ぐ安心感と、逃げられない様に拘束されている感が高まってより興奮します。
ジュルジュルと音を立てられながら段々と早く頭を動かし、
みるみる射精感が込み上げてきます。
金玉が上に上がってきているのを察したのか、
もう片方の乳首にあった手を今度は玉の方に移動させ、
片手で器用に睾丸マッサージをして下さいました。
どんどん精子が作られていくのがわかります。
意識が飛びそう…
5分前のコールが流れたところで、さらにギアチェンジし、
1秒に3往復はしそうな程の爆速でフェラをされ、
あまりの気持ちよさに白目をむいていたと思います。
もはやオナニーより速い…
人間の出せる限界速度。
高速のスピードでフェラされ、「イキそう…」と
言い終わる前に射精しました。
間に合いませんでした。すみません…
「んんっ…!!」とびっくりされた声をモノを咥えたまま漏らし、
ドクドクと脈動が収まるまで最後まで咥えて搾り取っていただきました。
10発以上は出たと思います。むせていました。
別に溜めていた訳ではなかったんですけどね。
睾丸マッサージのおかげでしょうか。
「いっぱい出ましたね。」と笑顔で言っていただき、
最後は丁寧に身体を拭いていただき、名刺を書きに
席を立って走ってバックヤードに行かれました。
放心状態で暫く動けず、服を着るのに時間がかかってしまいました。
パンツが行方不明になり、もしかして持って行かれた?と
あまりにも失礼過ぎる被害妄想をしていると、壁とシートの間の隙間に挟まっていました。
ぐったりとして待っていると、「お待たせしました!」と
元気に三浦さんが帰って来ました。
会いたかった。
変わらぬテンション。流石です。
手には何かを持っていました。
「これ、バレンタイン!甘いの平気?」と言われ、
包みを渡されました。
「ええ〜!!ありがとうございます!」とお礼を言い、
袋を見ると”GODIVA”と書かれていました。
ご丁寧にラッピングまでされていました。
マジ?ここ、ピンサロですよね??
「えっ…こんなのいただいていいんですか?私、初回ですよ?」と言うと、
「うん!お兄さんにあげる!」と言われました。
貰ってもせいぜいカントリーマアムとか、詰め合わせタイプのお菓子が常ですが、
こんなの初めてです。
お礼のキスとハグをして、靴を履いて出口へと案内されます。
「楽しかったです。ありがとう!また来ます!」
とお礼と再訪の約束をし、店を後にしました。
関内、楽しませてくれますね。
まだまだだね。越前リョーマ「テニスの王子様」
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