川崎おもちゃ箱🎠10回転レポ🎠🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸日本一有名な川崎のピンサロで花びら10回転した話④🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸(8人目〜10人目)

まさか、まさか奴は

奴は私よりも更に上の次元に立っているというのか

藍染惣右介「BLEACH」

10回転の8人目からになります。

前回の投稿から2ヶ月近く間を空けてしまい申し訳ありません。

気づいたらもうそんなに前の話なのかと思って、

今書かないと永遠に書かないと思ったので、今朝書き上げました。

まさかこの間に店が変わってしまうと思わなかったので

旧店名ですが、1Fの「ドフラミンゴ」の以前に3Fで「おもちゃ箱」として営業していた頃の話です。

箱が変わっただけで在籍しているキャストは同じです。

本編は続きからになりますので、恐縮ですが、前の話を読んでいない方は

①から読んでいただけると内容がより楽しめると思います。

ここに来てから2時間半が経ちました。

先ほどの嵐の様な20分が過ぎ、私はまた賢者になっていました。

「一体、私はここで何をしているんだ?

こんな事をしている暇があったらボランティアに行きたい。

保健所でずっと里親を待っている猫たちを引き取りに行きたい。」

もはや性欲は微塵もありませんでした。

女体を見ても何も感じない域に達していました。

賢者モードを超えて、もはや仙人モードです。

一先ず、小休憩を挟みたかったので、トイレに行きたい旨を

ボーイに伝え、小走りでワシントンへと向かいました。

(ワシントンとはトイレの隠語です。)

毎回、新しいお茶を出されるので尿意が止まりません。

イッた後なので尿道が敏感になっていて、

20余年生きてきた中で最も気持ち良いお小水でした。

トイレに向かう途中でボーイさんに「回転楽しいですか?」と聞かれたので

笑顔で「楽しいです!」と答えました。

洗面台でうがいをして鏡を見ると、精魂尽き果てた顔をしていたので

これではこの後来てくれる方に失礼だと思い、

口角を上げ下げして顔の筋肉の運動をして血色を元に戻した後、

気を取り直して自分のシートに戻りました。

残り3回転、私、頑張ります。

「21番シート、10回転のお客様、ワシントンバック。」

歩いて戻っている最中、見える景色が最初にこのシートに案内された時とは明らかに違いました。

客もキャストも、手を止めて私の方を興味深そうに見てきます。

なんだか恥ずかしかった視線も気持ち良いです。

これがステージから見る景色か…。

はいはいあの子は特別です

我々はハナからおまけです

お星様の引き立て役Bです

「アイドル」YOASOBI

席に戻った後、かかっているBGMがここに来た時に

最初にかかっていたものと同じである事に気づきました。

ああ、セットリストが一周したのか。

という事は次はあの曲か。とか思っていると、

8人目の方がやって来ました。

ちなみに、かかっていた曲は水曜日のカンパネラの「エジソン」でした。

踊る暇があったら発明してえ…。

8人目

No.53 緑谷さん

「はじめまして!8人目の女です!宜しくお願いします!」

「はじめまして。宜しくお願いします。」

「さっきイッたって聞いたんですけど、どうします?」

「イッちゃいました。でも、普通にいつも通りにしてもらって大丈夫です!」

「わかりました!元気ですね!」

「いえ、こっちはもう元気がありません。」

「ほんとだ(笑)じゃあ、私の時間は前戯だと思ってね。」

お、おう…。

そう言われた3秒後に下を脱がされました。

前戯とは…。

「ちょっと冷たいです!」

「はい。」

「冷たくないですか?」

「…冷たっ(嘘)!」

「えええ!ごめんなさい!」

「うそうそ、ごめんね。全然平気。」

「もう〜。舐めても良いですか?」

「はい。」

まだ何も感じない。

しばらく舐めていただきましたが、感覚が麻痺していて

本当に何も感じず、勃起すらしなかったので、

体感10分程経過したところで気持ちを切り替えました。

おちんちんが馬鹿になっていました。

「ありがとう。ちょっと今日は無理かもしれないから

残りはゆっくりしてていいよ。ごめんね。」

「こちらこそごめんなさい。イカせてあげられなくて。」

「全然気にしないで。前戯だから(笑)」

「そうでしたね(笑)」

「21番シート、緑屋さん5分前。お次、116番樋口さん準備待機。」

「次の樋口さん?はどんな方なんですか?」

「えーと、ギャル?かなぁ。」

「そうなんですね。まだギャルは来ていないので楽しみです。」

ヤンキーはいましたが…。

「でも、お姉さんですよ!」

「おお!私、歳上の方が好みなので大丈夫です。」

「なら安心ですね!では、残りも楽しんで下さい!」

「はい。」

いい前戯と休憩になりました。

最後の方は少し感覚が戻ってきているのを感じました。

お別れの挨拶をして、ズボンを履こうとしていると

間髪入れずに9人目の方がやって来ました。

あぁ、ギャルだ…。

9人目

No.116 樋口さん

「こんちはー!」

「こんにちは!」

「9人目の樋口でーす!よろしくね。」

「宜しくお願いします。」

「かわいいね。学生さん?一人できたの?」

「いえ、社会人です。」

「そうなんだ〜。大学生かと思った!」

「よく言われます。」

「10回転凄いね。若いのに。裏で話題になってたよ。

10回転の人、すごい若い人だって。」

「回転する人ってやっぱり年齢層高めなんですか?」

「うん。だって高いでしょ?」

「でも、思った程ではなかったです。」

「10回転だといくらしたの?」

「4万円です。」

「高っ!」

「確かに高いですけど、10人で3時間半ぐらいあるのでコスパ良いと思います!」

「そっか!そんなに長い事いるのか!確かにそうだね。

でも、4万払うんだったら他の風俗に行こうとはならないの?」

「ピンサロが好きなんです(笑)」

「へぇ〜。なんか人生楽しそうだね。」

「毎日楽しいです(笑)」

「上乗って良い?」

「はい。」

膝の上に乗ってもらうと、すぐ下をズボンの上から手でスリスリされ、

さっきまでのが嘘の様にガッチガチになっていました。

クララが立った…!

緑屋さんありがとう…。あなたのお陰です。

「元気だね。10回転ずっとこんななの?」

「いえ、さっきはフニャフニャでした。」

「へぇ〜、じゃあなんで今は固くなってるの?」

「こんな事されてるので…。」

「フゥン…(ウサギ風)。」

今度はお股を私の息子にグリグリと擦り当ててきます。

腰の使い方が上手過ぎます。

なんでそんなに上手いの?

「ギンギンじゃん。」

「すみません。」

「いいのよ。ああ、私が気持ちいい…。」

グリグリしながら上に来ているTシャツを捲られ、

乳首をお弄りになりました。

触り方が上手です。

「気持ちいい。」

「反応がかわいいね。」

乳首を高速で舐められました。

「それ、気持ちいい。」

「これ?」

ジュルジュルジュルジュル…と音をわざとらしく立てて責められました。

音フェチなので堪りません。

「それです。それ。」

ジュルジュルジュルジュル!

「馬鹿になりそう。」

「いいよ。」

「あ゛あ゛あ゛あ゛…」

この時、IQが2でした。

「ねぇ、ちょっと!自分ばっかり感じてずるくない?

私のも舐めてよ!舐めなさい!」

「はい。」

言われるがまま、顔を胸に押し付けられ、

その状態でできる限りジュルジュルと音を立てながら舐めました。

思ったよりも音が出ません。

音出しって難しいですね。流石です。

ですが、物凄く感じていらっしゃる様子でした。

反応してくれるとやはり嬉しいです。

皆さんも気持ち良い時は恥ずかしがらずに喘ぎましょう。

人間っていいな。

樋口さんの背中に添えていた私の手を掴まれ、

そっとあそこに誘導されました。

すると違和感を覚えました。

ん?布がない…。

いつの間にかパンツを脱いでおられた様です。

いや、辺りを見てもパンツが見当たりません。

最初から履いていなかったって…コト!?

ノーブラ ノーパンだった様です。そんな馬鹿な。

キスしながらだったのでノールックでしたが、

毛がなくてツルツルでした。

スベスベでトゥルントゥルンです。

秘部を中指でフェザータッチしながら手探りすると、

少し下付きである事がわかり、入口の方から前に向かって

ゆっくりと伝わらせ、繋ぎ目の部分の辺りに感触で

突起を見つけました。

触れるか触れないか程度の強さでシバリングすると、

「あ゛あ゛あ゛あ゛」とやばい声を上げておられました。

演技だとしたら凄いです。

しばらく指を振動させていると、再び手を掴まれ、

「こっちも触って。」と中へ誘導されました。

ヌルヌルになっておられます。

「私の中、動くよ。」

「えっ?」

「入れてみる?」

「いいんですか?」

「いいよ。」

中指をそっと第一関節、第二関節まで入れると、

中がひだひだしていました。

ああ。これが数の子天井か。

「いくよ。」

コクリ。

掛け声と共に、ウネウネと中が波打つ様に動き、

指を締め付け、伝わってきました。

おお。ミミズ千匹だ!

「すごいですね。自由自在なんですか?」

「そうだよ。」

「気持ちいい。」

「ふふ。マッサージしてあげる。」

ウネウネ。

これが膣内マッサージか。

以前、ソープで名器の方に会った事はあるのですが、

ピンサロで遭遇したのは初めてです。

まあ、使わないので気づいてないだけかもしれませんが…。

ずっと手マンしていたいと思いました。

これは中々できない体験だと思います。

ピンサロだと宝の持ち腐れの様な気もしますが…。

こっちが攻めているのか攻められられているのかわからなくなりました。

ゲシュタルト崩壊しそうです。

ずっと俺のターン!

しばらく手マンで奉仕してもらった後、こちらも脱ぐ様に促されました。

「そろそろおちんちん食べたいなぁ。」

「…。どうぞ。私ので良ければ。」

「いただきま〜す。」

半立ちでしたが、パクッと咥えられました。

乳首を舐められている時も思いましたが、恐らくベテランさんです。

舌技が洗練されています。

奥まで咥えた状態で口の中で舌をグルングルンと回し、

裏筋やカリといった感じる部分を的確に刺激してくれる感じです。

ローリングフェラの達人です。

しかし、いいところで5分前のコールが流れてしまい、

どうせなら最後の一人でイキたいと思い、

サービスを終了していただきました。

「21番シート、5分前。お次、10回転ラスト10人目、

149番矢吹さんは準備お願いします。」

「次は私の仲良い子が来るよ。」

「おお。どんな方なんですか?」

「金髪ロリ巨乳。」

「そうなんですね(笑)何歳ぐらいの方ですか?」

「多分、お兄さんと同じくらいだと思うよ。」

「おお!期待です!」

そして、最後の時間をベストコンディションで迎える為に

トイレに行きたい旨を樋口さんに伝えました。

4度目の出国です。

すぐにボーイの方が席に来て、

「そりゃ、行きたくなりますよね!どうぞ!」

とやけにデカい声で言われました。

共感されました。どうやら私の気持ちがわかる様です。

早いもので、長かった時間も残すところあと20分です。

この一瞬に全てを賭ける。

野球でいうと9回目、サッカーでいうとPK前の様な気分でした。

終わりよければ全て良し。

終わり悪ければ全て悪し…。

この10回転が後に振り返って楽しかった記憶に残るかどうかは

最後の一人にかかっています。

栄えある最後を飾るラスボスの名は「金髪ロリ巨乳。」

受けて立ちます。

イン!

10人目

No.149 矢吹さん

「こんばんは。」

「こんばんは。10人目の矢吹です。よろしくね。」

「宜しくお願いします。」

金髪で巨乳でとても可愛らしい顔立ちをしています。

かなりタイプです。

しかし、ロリではない気がする…。

「なんで10回転しようと思ったの?今更だけど。」

「なんとなくですかね。」

「なんとなく10回転できるのすごいね。その歳で。」

「そうですか?さっきの方にも同じ事言われました。」

「樋口さんね(笑)私、仲良いんだよ。」

「お聞きしています。次は金髪ロリ巨乳が来ると言われました。」

「あー(笑)てか、私、ロリではなくない?」

「同じ事思いました!」

「だよね!スタッフに勝手に付けられたんだけど、文句言っとく!」

「うん。もっと的確な肩書きがあると思う。」

「考えてよ。」

「考えとく。」

「よろしくね〜。」

「ちなみに、今までに10回転した事ある人って他にいるんですか?」

「さあ?10は聞いた事ないけど、12ならいたよ。」

「……え?」「12…?」

「うん。私、着いたよ。その人。」

「冗談でしょ?」

「冗談じゃないよ(笑)」

嘘だろ…。

「マジか…。上がいたのか…。」

「ちなみにその人が歴代最高記録?」

「多分!さっき裏でちょうど女の子達の話題になってた!

12が最高だよね?って認識で一致してたから多分そうだと思う。」

「負けた。」

「勝ち負けなの?」

「うん。絶対に勝ちたい。1番になりたい。」

「1番になってどうするの?」

「記録保持者になりたい。」

「そうなんだ(笑)延長する?」

「できるの?するする!」

「わかった!後でボーイさんに伝えとくね!」

「ありがとうございます。

ちなみにその12回転した人ってどんな人だったんですか?」

「おじさんだよ。お兄さんよりずっと歳上の。」

「へぇ。」

「お兄さんいくつ?」

「〇〇です。」

「嘘!私と同じじゃん!」

「おお!親近感湧きますね!」

「よろしくね〜(息子を触りながら)」

「よろしくね〜(おっぱいを触りながら)」

「かわいいね。」

「ふふっ。ありがとう。」

「おっぱい大きいね。」

「そうかな。」

「うん。ちなみに、延長しても同じ子は着かないんだよね?」

「多分着かないんじゃない?」

「良かった。それだけ確認したかった。」

何故かそれを聞いた瞬間、身体の底から力がみなぎってきて

まるで最初に来た時と同じかそれ以上に私はムラムラしていました。

膝の上に乗ってもらって、深くキスをしながら片手で

お尻を揉み、もう片方の手で生乳を揉み、

お尻を掴んでいる方の手で彼女をあそこに引き寄せ、

これでもかというぐらい密着して動いていました。

正直、これだけでも良かったのですが、

矢吹さんがかなりタイプだったので、舐めて欲しい旨を伝えました。

「舐めて欲しいな。」

「いいよ。」

おしぼりでさっと拭いてもらい、フェラをしていただくと、

感度が爆上がりしていました。

超絶フェラが気持ち良いです。

10人の中で一番かもしれません。

ああ、やばい。気持ちいい。

このまま出したい。

5分前のコールが流れたタイミングで出そうと思っていましたが、

何故か波が訪れません。

多分、弾切れです。

なんとも言えないやるせなさに駆られ、ここから消えたくなりました。

頑張ってイこうとしましたが、過去の経験上、心理的にこうなってはもう無理です。

サービス終了のかかる2分前に、無理を悟って

「ごめんね。」

と言うと、矢吹さんも

「ごめんね。」

と返してくれました。

「君と出会ったのが10人目じゃなかったらイケてた…。」

そして、矢吹さんに感謝の言葉を告げ、

ボーイさんに伝えたい事がある旨を伝えました。

すぐにボーイの方がやって来ました。

「お疲れ様でした。どうされましたか?」

「延長で3回転追加、お願いします。」

「かしこまりました。」

次回、完結。花びら回転世界記録へ。

今回、お相手してもらった方はこちら

・8人目 No.53 緑屋さん(退店済み)

▶︎現在はPretty Girlという川崎のお店でNo.5 緑屋さんとして在籍しています。

https://prettygirl-kawasaki.com/profile13.html

・9人目 No.116 樋口さん(退店済み)

▶︎現在はPretty Girlという川崎のお店でNo.11 樋口さんとして在籍しています。

https://prettygirl-kawasaki.com/profile5.html

・10人目 No.149 矢吹さん

https://ranking-deli.jp/fuzoku/style4/9/shop/38427/3182960/

コメント

“川崎おもちゃ箱🎠10回転レポ🎠🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸日本一有名な川崎のピンサロで花びら10回転した話④🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸(8人目〜10人目)” への2件のフィードバック

  1. まことのアバター
    まこと

    楽しく読ませてもらいました
    まさかの延長戦とはおもいませんでした。
    完結編期待しています

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